授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 英語学演習1 A−1
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

猪又 千鶴子教授
                             
   
                             
   
                             
   
                             
   
   
授業の目標
 英語学の基本として統語論の理解が必須なので生成文法に基づいて文の内部構造
を立体的・視覚的に表示する方法を身につける。ここで動詞の特性を明らかにす
る。その上で、動詞の特性が語形成にどのように現れているかを複合語、特に動詞
由来複合語、例えばpeace-makingのような{X + V + (-ing/ -er/ −ed}の形成過程
から研究する。動詞由来複合語のXには名詞や形容詞や副詞が生起するがいくつかの
制約がある。言語事実を基にして動詞由来複合語形成に関する制約と重要事項を考
察する。その上でいくつかの論文を読み、動詞由来複合語に見られる原理に関して
研究を深める。
 複合という語形成の一過程を詳しく研究することによって、形態論と統語論及び
意味論との接点をも視野に入れた原理を追求することが今後の更なる課題である。


                                      
                                                                          
                                                                          
                                                                    
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

少しでも多くの言語事実を自分で収集し、動詞由来複合語に見られる制約及び原理を考
察すること。
学部・学科必修/選択の別
文学研究科                英文学専攻                博士課程前期 選択

2014/09/16 11:32:17 作成