授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 政治コミュニケーション論特殊講義2
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

教 授 田 中 康 夫
授業の目標
 民主主義政治において、適切な政治情報の提供は制度の根幹を成す問題である。
また、そのために情報がコントロールされるケースも多い。政治コミュニケーショ
ン論の課題のひとつは、現代民主主義社会において「政治」と「マス・メディア」
と「市民」がどのような関係にあり、その間にどのような情報がどのように流れ、
いかなる影響がもたらされているかの解明にある。本講では、そうした3者の関係
について、もっぱら文献を中心に理論的に考察し、現代民主主義をコミュニケーシ
ョンの側面から整理していく。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 授業を受けるには、政治学の知識と現代政治に対する知的な関心が必要である。
授業の最初で確認をするが、政治学の基礎文献に関しては自学してもらうことにな
ると思われる。また本講は社会学理論との関連も深い。社会学の基本文献も多く読
むことになるので、受講に際して社会学の基礎知識を整理しておくこと。
学部・学科必修/選択の別
文学研究科                コミュニケーション学専攻         博士課程前期 選択

2014/09/16 11:32:17 作成