授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 学習心理学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

芳川 玲子
授業の目標
 学習心理学は教育心理学の一つである。学習心理学特論の授業は、行動療法の基
礎となる学習理論を学ぶとともに、その応用について考察する。
 具体的には、古典的条件づけ、道具的条件づけそして運動学習について検討する
ことになる。パブロフの犬や、ソーンダイクの猫、スキナーのネズミの実験などを
とおして発展してきた理論が、実際の療法にどのようにリンクしていくのかを理解
したい。
 神経症、恐怖症のある種のものが、誤学習や未学習の帰結であるという理解もで
きる。人間のあらゆる行動が、学習の産物であり、さらにはその強化による促進で
あり維持であるとも考えられる。
 受講生は、この授業を通して学習及び教育について理解を深めることになる。
 

成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 事例に即して行動療法的なアプローチのプログラムを立てたりすることになる。積極
的な姿勢が必要である
学部・学科必修/選択の別
文学研究科                コミュニケーション学専攻         博士課程前期 選択

2014/09/16 11:32:17 作成