授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 中古文学特殊講義3 −2
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

下鳥朝代 准教授

今年度の開講の有無及び担当教員については、「シラバス(詳
細)」をご覧下さい。
授業の目標
 中古文学というのはほぼ平安時代の文学を文学史の区分において総称している。
(院政期については「中世」と考える場合もあり、上代を「古代前期」とし、「中
古」を「古代後期」ともいう場合もあるが、本授業では平安文学を主な対象として
扱う。)
 平安時代の散文文学(物語・日記を中心とする)を対象とし、注釈・講読を中心
とした授業とする。対象作品および周辺作品について、影印や複製資料を用い、古
典堰の扱い方や読み方についても学ぶことを大きな目標とする。また、作品講読の
際には、受講生が個々の取り組みとして発表を課される場合もあるので注意が必要
である。
 本授業では日本古典文学の基礎を学ぶことを大きな目標とするため、基礎的な事
項についての確認も重視する。辞書や事典、書籍などの用い方、インターネットや
CDなどの電子機器の有効利用の方法などにごく基礎的なところから、確実に身につ
け、力としていくとともに、そこから、論文作成にいたる応用力を着実に身につけ
られるよう努力してほしい。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

中古文学以外の古典文学研究に興味を持つ受講生は歓迎する。ただし、原典講読が入る
ので、まったくの初心者は履修が困難な場合がある。
学部・学科必修/選択の別
文学研究科                日本文学専攻               博士課程前期 選択

2014/09/16 11:32:17 作成