授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 上代文学特殊講義1 −1
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

志水義夫 教授

今年度の開講の有無及び担当教員については、「シラバス(詳
細)」をご覧下さい。
授業の目標
  上代文学というのは、日本文学の発生以来、桓武天皇が平安京に都を遷した延
暦13年(794)までの文学をいう。ほぼ奈良時代に相当するが、文学によって表現
されなかった時期のもの、口承文芸も広く含まれる。書かれた作品としては『古事
記』『万葉集』『風土記』『日本書紀』『懐風藻』などが残る。全て漢字で記され
たこれらの作品の原文テキストを中心に作品読解の基礎的方法の修得を目標とす
る。

成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 現在の研究の水準を確認しつつ読解作業を課すので、漢字についての基礎知識や漢和
辞典の利用、また用例や資料の調査、研究史の整理が必要になる。また考古学や古代
史、中国思想、古代の風習といった文化史全般への留意も欠かせない。
学部・学科必修/選択の別
文学研究科                日本文学専攻               博士課程前期 選択

2014/09/16 11:32:17 作成