授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 現代地域研究【ロシア】講義1
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

宮崎英隆 教授

授業の目標
 2001年9月のアメリカ同時多発テロ以来のアメリカによる一国行動主義に最
近かげりが見えるのに対して、プーチンの2期目(2004年〜2008年)は主
要輸出品である原油や天然ガスの国際価格の高騰による経済成長を背景にした国力
と大国としての国際的地位の回復は著しい。それを支える国内政治の条件は、20
07年12月の国家会議(下院)選挙におけるプーチン与党である「統一ロシア」
の大勝と、それを背景にしたプーチンによる大統領後継指名で磐石となった。
 こうした中で、2008年3月には指名されたメドベージェフを中心に大統領選
挙が行われ、プーチン後のロシアが始まる。
 本講義では、こうしたロシア国内の動向とともに、国際政治でどのような対応を
採っていくのかに焦点を合わせ、ロシアの本質に迫ることを目的とする。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 国際関係の激しい動きを知るために、何よりも毎日の新聞やテレビ・ニュースを必ず見
る習慣をつけること。特にロシア関連の記事や論説などについては常にフォローし、そ
の問題点や疑問点を整理すること。
学部・学科必修/選択の別
政治学研究科               政治学専攻                博士課程前期 選択

2014/09/16 11:32:17 作成