授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 日本・東洋美術史特講2
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

齋藤昌利 准教授

美術学準備室(内線3470)

授業の目標
 日本美術の歴史においては、新しい表現が生まれた時にそれまでのものが全て否
定されるとは限らず、旧来のものがそのまま、あるいは新しいものの影響を受けて
少し姿を変えながら受け継がれる場合も多い。新旧の並存、重層性が日本美術の特
色といってもよい。
 この授業では日本の近世絵画を取り上げて、そこに見られる多様な表現を通して
日本美術の特色を理解するとともに、作品の特色を取り出すための方法を知ること
を目標とする。ここでの多様性とは、技術的な違いだけでなく、主題の捉え方や
個々の作家に見られる個性の表出などさまざまな内容を含むものである。


成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 作品の具体的な分析を通して、作品に対する自分なりのアプローチの方法を作り上げて
ほしい。参考文献などについては授業時に紹介する。


学部・学科必修/選択の別
芸術学研究科               造型芸術専攻               修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成