授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 レーザー物理学特論1
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

山口 滋
授業の目標
近年、コヒーレントで高出力なレーザーの発生は、赤外線からガンマ線の領域までひ
ろがっており、そのエネルギー応用は今世紀の基盤技術といわれている。そこで、本
講義ではこれまでのレーザー発生技術・原理を概説し、それらのエネルギや周波数領
域の特性を利用した応用ついて理解することを第一目標とする。電磁気学、電磁波の
伝播、熱力学、量子力学等学部専門科目の知識を一段と深め、レーザーと物質の相互
作用がどのような過程を経ておこなわれるか自ら考え、現実の事象を解析し理解する
ための“基礎”をつくる事を目標とする。なお、レーザー物理学特論I、IIと共に履
修する。


成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

英文の科学公刊論文誌を題材にし、まとめやレポート作成はスピードとわかりやすさを
第一とする。多くの人に科学的事実を伝えるにはどのようにしたら良いのか常に自分で
工夫する努力をすることを留意されたい。また必要なプレゼンテーションシートは常
に、英語日本語の併記を心がけ、英語の読み書きの能力をつけられたい。
なお、質疑のない参加者は採点の対象外であることを留意されたい。レーザー物理学特
論IIとともに履修する。
 
学部・学科必修/選択の別
理学研究科                物理学専攻                修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成