授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 高分子物理学特論2
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

喜多理王
授業の目標
高分子の物性を調べるために最も重要な,線形応答について説明する。まず固体とは
何かを考え,液晶や粘弾性体等の固液中間体の静的および動的構造の概念を明確にす
る。力学模型を導入してその時間応答関数によってレオロジーを整理した後,線型応
答の一般論から周波数応答関数を導き,それがどのような分子機構と関連するのか,
最近の進歩を含めて説明する。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

線型応答の理論は物性実験で用いられる測定原理として広い研究分野に適用される一方
,理論的アプローチとしてもよく用いられる極めて一般的な理論であると認識すべきで
ある。
学部・学科必修/選択の別
理学研究科                物理学専攻                修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成