授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 教育物理学特論2
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

未定


授業の目標
最初に科学思想と教育の流れを概観する。ギリシャ自然哲学の物質観、宇宙観および
数学の発達を、また、中世の実験科学の発展を講義する。その後、近世のガリレイ、
ニュートンの研究をやや詳しく、さらに、20世紀前半までも講義する。現代の教育方
法論として、経験主義と構成主義について文献調査を行い、実施上の問題点を考察す
る。それらを踏まえ、力学、熱力学、電磁気学、波動および近代物理学の各分野の教
育方法論について詳細に考察し、教育実施の案を検討する。特に、各種のメディアの
利用をテーマとして教材作成の実習を行う。本講義科目は、物理教育の本来の意味を
考察し、それらを具体化する方法を会得することを目標にとする。
 
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

現在の教育問題を探る上で、教育全般と物理・数学教育に関する新聞等の情報の収集
に努めて下さい。東海大学で開講されている、コンピュータ利用の物理学、物理数学、
現代物理学、化学および数学教育については、見学を行い、教材等の情報を得てくださ
い。
学部・学科必修/選択の別
理学研究科                物理学専攻                修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成