授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 知的財産権法特論2
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

杉山太一
授業の目標
本コースは、同名の特論Iの続きであり、特論IIでは、特に、発明・特許に関して的
を絞った講義である。

特論Iにおける産業財産権の法令知識を復習し、研究開発者にとっての常識を身につ
ける。研究開発を通じて、いろいろな場面、実験結果に遭遇するが、その中で、安易
に見過ごさないで、発明・特許に、結びつける直観力を養う。また、海外特許取得の
ため、外国特許制度(アメリカ、ヨーロッパなど)に関する知識、留意点を身につけ
る。さらに、いろいろな発想法を通じて、発明から特許へ仕立てていく、創造力を養
成し、生涯を通じて、発明を楽しみ、皆さんの人生を豊かにすることを最終目標とす
る。上記目標達成のため、日本に加えて、アメリカ、ヨーロッパなどの特許検索技術
などの実技養成、また、できる限り多くのわかりやすい事例、発明品などを紹介して
いく。

成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

研究開発者、発明者の立場に立って、発明・特許に関して、法令事項との接点を意識し
て、講義を聴いてください。その結果、出願に当たっても、弁理士にお任せにならない、
発明者としてのプライドを持った、研究開発者を目指す。講義の途中でも、疑問をもった
点について随時質問を発し、自ら活発な議論を仕掛けてください。特論I未受講でも、発
明・特許部分に特化して、受講可能となるようにしています。


学部・学科必修/選択の別
理学研究科                物理学専攻                修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成