授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 材料物性特論2
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

西 義武 教授
1)湘南校舎・G棟1階第六研究室(内線4206)
   大学院工学研究科・金属材料工学専攻
   工学部・材料科学科・金属材料工学科

2)湘南校舎・17号館4階426室(内線4875)
  未来科学共同利用センター
Home Page address:http://bosei.cc.u-tokai.ac.jp/~am026429

3)総合科学研究所(併任)



授業の目標
 先端科学を牽引する新素材群は、有史以前から時代のニーズに合うように発展してき
た。特に最近は環境・健康・社会福祉など人間のライフスタイルを見直す機運が高まり
つつあり、これらの問題点を解決するために、既存の手法に加え、近未来基盤技術の3
本柱であるバイオ、情報、新素材技術が期待されている。ところで、この3本柱のうち
、バイオ技術と情報ソフト関連技術は米国に一歩リードされている。一方、航空機を構
成している材料・部品などの資本財は、日本が世界の40%から60%を生産している。さら
に、日本の材料開発・生産技術は、世界に冠たる技術水準を維持し、日本国の豊かな生
活の源泉である付加価値を生み出す中心的資本財として社会に貢献している。そこで、
新素材を中心に、それらの物性を発現する重要な基本原理を基盤としたケーススタディ
ーを中心とした双方向の講義を行います。なお、学生のプレゼンテーションを含めた授
業形態をとり、院生としての材料物性基礎学力の確認を行いながら、現実的な問題解決
能力を養成し、社会に貢献する人材育成教育の一翼を担うことを授業目標とする。なお
、併せて近未来材料の予測を試み、次世代を担う学生の社会における意志決定力増強の
一助としたい。


成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 大学は自分の夢を探し達成するところです。世界中の航空機の材料・部品の約50%は日
本製であることからも、先端科学の中心である材料を研究し、社会に貢献する志ある大
学院生諸君を歓迎します。
 1)自分が関連した研究を授業期間中最低一回は発表すること。
 2)授業前日は良く寝て、頭脳をベストコンディションにし、授業に臨むこと。
      授業中の睡眠学習は厳禁とする。
  3)毎回の授業で最低一回は質問等の発言を行うこと。
 4)どうすれば問題が解決できるか?Object,feasibility, acceptabilityを授業中
   何時も考え、発言・討論すること。
 5)評論家的思考でなく、実践者的姿勢で授業に臨むこと。
 6)休講となった際には自動的に次週の開講曜日5限に講義を延期する。 
   
 
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                金属材料工学専攻             修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成