授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 材料強度学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

担当教員名  ブンダリッヒ・ビルフリド 准教授 
連絡先 湘南校舎G館2階材料科学第12研究室(内線4212)


授業の目標
 材料を構造物に適用しようとする場合,最も重要な性質のひとつは材料の強度的性質
である。この強度的性質は具体的には降伏強さ,引張強さ,曲げ強さ,伸びなど様々なも
のがある。これらのいわば,マクロ的な強度特性は,ミクロ的には材料を構成する原子
配列における転位などの格子欠陥と密接に関係する。そこで,本講義の前半は格子欠陥に
関し,特に重要な転位を中心に基本的性質を詳細に説明する。本講義の後半は,これらの
格子欠陥論の知識に基づき,材料強度における降伏,加工硬化および破壊に至るまでの
基本諸過程,材料の各種強化法などを本質的に捕らえていくことを目標とする。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 転位論は材料の強度的現象および性質を理解する上で最も重要な知識である。その応用
範囲は広いので基本的性質は充分理解してほしい。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                金属材料工学専攻             修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成