授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 材料学特論1
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

西  義武 教授 湘南校舎G館1階(第6研究室)内線4206

授業の目標
 先端科学技術に用いる材料について授業を行うことを目標とする。本講義内容で
は金属を主とした材料全般にわたる基本的な物性に関わる内容を行います。講義内
容は、アモルファス材料の構造制御・物性制御(3回)、結晶合金(ステンレス合
金、Ni−Al合金、導電性バネCu合金、準結晶Al合金)の欠陥制御と組織制御による
機能強化(4回)、照射による炭素繊維、ガラス、さらにそれらの複合材料の強化
機構(3回)、運動機能材料(形状記憶、電歪、磁歪、水素吸蔵合金)(5回)で
す。
成績評価の方法
1)達成度S,A,B,Cは主に各院生の研究発表内容、発表方法、積極的授業態度(質問・応
  答)、最終レポートにより採点し、決定される。発表内容には独創性の他に物理、化
  学、数学、材料物性、材料機能・設計に関する基本原理の理解と応用能力も含まれ
  る。

2)学習達成度は、Sは90%以上, Aは80%以上、Bは70%以上、Cは60%以上とする。

3)理由の如何を問わず、原則として消極的授業態度の学生は不合格とする。


履修のポイント
留意事項

 材料科学科で開講された問題発見ゼミナールTおよびUにおいて会得した、物理化
学、金属組織学、金属物理学などに関する基本的な語彙についてはもう一度復習するこ
とを薦める。講義内容については予めプリントが配布されるので、しっかりと予習をす
ること。また、授業中の質疑応答には積極的に参加することが大いに期待される。

学部・学科必修/選択の別
工学研究科                金属材料工学専攻             修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成