授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 材料学特論3
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

松下 純一 助教授
湘南校舎17館4階第402研究室(内線4186)

授業の目標
 科学技術の急速な発展に伴って、材料(金属材料、有機材料、無機材料ならびに複合
材料)の製造技術および加工技術に関する発展には目を目を見はるものがある。特に、
航空宇宙分野および電子情報関連分野などに用いられる最先端材料の製造プロセスなら
びに加工プロセスは、益々複雑かつ高度化してきている。本特論では、従来の加工、現
在の加工そして未来の加工についてそれぞれ取り上げ、歴史的背景、メリット/デメリ
ット、コストパフォーマンスなどの検討・ディスカションなども適宜行い、エンジニア
的センスの養成も踏まえて授業を行う。そして、最先端半導体製品の加工技術をはじめ
、マイクロマシンを含むナノテクノロジー加工技術やバイオテクノロジーにも関連する
バイオマテリアルの加工などについても授業で取り上げる。さらに、最先端の加工方法
や加工技術に関する研究状況および今後の展開などについても紹介する。


成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 材料工学および材料科学の概念を復習しておくこと。特に、結晶構造(含む結晶欠陥
)、評価技術(含む機器分析)などについて復習しておくこと。原著論文を教材に用い
ることがあるので、英和辞書好ましくは英英辞書を常時携行すること。なお、ノートパ
ソコンをノート代わりに使用することは差し支えがない。電子辞書の使用は可能である
が、単語数および語彙数が極端に少ない簡易型の電子辞書のみの使用は望ましくない。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                金属材料工学専攻             修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成