授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 波動光学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

室谷裕志 教授


授業の目標
 最近のレンズは受光素子の高性能化に伴い高性能化しています。そのため、幾何光学のみ
による評価では不足であり、回折を顧慮した評価法が必要です。そのため本講義では、波面
収差を中心にその理論とレンズ設計へのフィードバックについて学ぶこととなります。そ
のため、まず波面収差を扱う上での光の波動的な性質について学び、その後に波面収差に
ついて学ぶこととなります。さらに、位相のそろった光であるレーザー光の特徴や干渉を
利用する光学薄膜についても論じます。本講義では、波面収差による光学系の評価方法を
習得することを目標とします。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 履修おける先修条件は特にありません。しかし、光学系の基本である幾何光学および収差の基
本である3次収差については、事前に学んでおくことが望ましいです。また、フーリエ変換や微
分・積分については自分で勉強しておくことが望ましいです。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                光工学専攻                修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成