授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 画像情報工学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

曽根 光男 教授 
授業の目標
画像情報の処理と解析は、1960年代初期から始まったが、最近20年間に大きな進歩
を見せている。応用面に関しては、郵便番号自動読みとり、OCR、LSI基盤検査等の
2値画像処理、CT、合成開口レーダ等の画像再生処理、リモートセンシング等の多
値画像処理の各分野で実用の域に達しているほか、コンピュータビジョン、動画像
処理等の新しい応用分野での実用化も近い。アルゴリズムに関しては、特に最近、
知的画像処理、例えばファジー理論の応用、ニューラルネットワークやエキスパー
トシステムなどが用いられるようになったほか、基礎的な直交変換の分野でも、ウ
ェーブレット変換など新しい手法の応用が進んでいる。授業では、これら知的画像
処理を中心として、新しいアルゴリズムの理解を目標とする。

成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

これらのアルゴリズムの理解には、集合論、微分方程式、代数等の理解が不可欠であ
る。但し、さほど高度の知識は必要としないため、学部での数学の復習が必要である。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                光工学専攻                修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成