授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 応用材料学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

内田 裕久 教授

湘南校舎C館2階(内線4127)
  

授業の目標
 物質は、与えられた温度と圧力下で最も安定な状態を示す。例えば、水は1気圧
下では常温で液体であるが、0℃以下では氷(氷)に、100℃以上では水蒸気(気
体)に変わる。これは水という物質が、それぞれの温度、圧力で最も安定な状態を
示すためである。本講義では、熱力学の基本を学び、化学的エネルギー(ギブスの
自由エネルギー)という概念を導入し、物質の状態変化、安定性、化学反応の進み
方について学ぶ。化学的エネルギーの考え方に基づいて、熱力学的データ、状態図
を理解できるようにして、物質の状態の安定性、物質間の化学的反応の進行を予想
する方法を学ぶことを目標とする。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 本講義では、はじめに熱力学の基本について学ぶためのコピーを配付する。このコピ
ー資料に基づいてあらかじめ決められた範囲を十分に調べ上げ、予習する。その予習し
た内容について各自がプレゼンテーションを行い、全員に説明をする。その後、全員で
ディスカッションを行う。プレゼンテーションの内容、方法、あるいはディスカッショ
ンへの参加が成績に占める比率は大きい。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                応用理学専攻               修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成