授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 超精密技術特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

未定
2010年度は開講せず
授業の目標
 1900年代における精密工業分野において高速度鋼、超硬合金の発明により、新し
い工作法による早くて安価な大量生産が目標として掲げられ、かつ実行され人類を飛躍
的に豊かにさせる一因となった。だが、2000年代になると製品の精度向上を生産性
以上に問題視する動きもあって組織的な研究も行われはじめ、その結果、超精密計測器
やレーザ用ルビーなど超精密加工技術によってはじめて完成可能な最高の製品が市場に
現れ始めた。この授業ではこれら超精密製品に関する基礎技術すなわち経年変化の極め
て少ない鋳鉄について、そして工作機械、測定機器が設置されている部屋の温度変化に
強い構造およびその設計法を議論する。さらに超精密技術の基礎となっているレーザ干
渉計の原理およびヘテロダイン法によるナノメータまでの分解能向上法、究極の表面形
状測定法といわれる走査型プローブ顕微鏡の原理を説明する。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

超精密技術の専門用語を少しでも習熟するとともに、機械材料、設計法、そして測定法
を勉学して欲しい。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                機械工学専攻               修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成