授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 塑性力学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

吉田 一也 教授



                             
   
                             
   
                             
   
                             
   
     
授業の目標
 材料塑性を利用した塑性加工における力学(塑性力学)とその周辺分野の基礎知識
について講義する。生産性の高い塑性加工は、自動車部品を代表とした機械・電気部
品製造に欠かせられない加工技術である。最近さらなる付加価値向上、高機能化およ
び生産性向上が期待されている。また、それらの技術が医療分野やIT(情報通信技
術)への展開もされてきている。
 本講義では、製品製造時の加工応力、ひずみを算出するスラブ法、有限要素法、す
べり線場法などの理論と最近の塑性加工研究、実際への応用例などについて述べる。

成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 これまで学んだ機械材料、材料力学、塑性加工学などの基礎的知識を復習し、良く理
解して欲しい。特に本講義はものづくりの基本となる材料加工時の加工荷重を算出など
大切な知識を学ぶ。身の回りの機械・電気部品の製造法、新素材の開発、地球環境問題
などに広く興味と疑問を持つことが重要である。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                機械工学専攻               修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成