授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 制御機器特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

奥山 淳 准教授
授業の目標
 近年のコンピュータの発達に伴い,コンピュータを制御系の中に組み込み,より
正確で,より高度な制御を行うことが容易になったきた.制御対象となるシステム
の多くは連続時間システムであるが,コンピュータによるディジタル制御装置は離
散時間システムとなる.
 本講義では,ディジタル制御の基礎的な知識を習得することを目的とし,制御対
象を離散時間システムとして扱い,制御系全体を離散時間システムとしてとらえる
方法,この離散時間システムに基づく制御系の解析・設計法について講義します.
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 制御工学は広い分野に共通の学問であるため,抽象的な記述,すなわち数学的な表現
が多くなります.そのため,前提となるベクトル・行列や微分方程式などの基本事項を
復習しておくのが望ましいです.また,数学的な表現に惑わされず対象システムの制御
を実感するためには,具体的な数値を用いた演習や数値シミュレーションを多く行う必
要があります.これらを効率的に消化するためには,C言語, Matlabなどを修得しておく
ことが望ましいです.
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                機械工学専攻               修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成