授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 修士論文
授業科目の区分 大学院科目    最終審査及び試験
担当教員名及び
連絡先

青木克巳,飯島敏雄,石坂昭夫,伊藤高値,石橋一久,円能寺久行,香
川勝一,粕谷平和,神本武征,川島 康,北澤敏行,小金澤剛一,
佐藤 優,鈴木曠二,高本慶二,津田晃一,橋本 巨,林 義正,林 
守人,康井義明,安永暢男,吉田一也,      以上 教授

押野谷康雄,川上修巳,鈴木昌和,山本佳男,楢林達雄,森山裕幸  
       以上 助教授 

連絡先 湘南校舎12号館7階第1研究室(内線4350)
授業の目標
 機械工学の専門分野は,人類にとって有益な種々の機械やシステムを考え出し,それ
をデザインし製作するための具体的な手法を追及する極めて範囲の広い学問分野である.
この中にあって,修士論文は大学院博士課程前期の全学生に対して課せられるもので,
研究を完遂し,その成果を論文にまとめ,かつ発表することによって,学部4年間の上
に培った高度で広範囲な専門分野をさらに伸展させ,科学的知見や工学的手段を駆使す
ることで,将来それらに精通し,かつ創造的な研究・開発能力を持つ高度の技術者や研
究者を養成することを目標としている.
 修士論文の研究テーマは入学後に希望した専門領域の指導教員により提示され,研究
ゼミナールを通じて研究指導が行なわれる.成果発表及び論文提出は期日が指定され厳守
される. 
成績評価の方法
 指導教員より提示されたテーマに関し研究目的を完遂し,修士論文として指導教員に
受理され,かつ大学院工学研究科の修士論文公聴会で発表し,論文内容に関し質疑応答
に十分耐えられることが必要である.成績評価は指導教員より提出された評価と公聴会の
内容を含め,機械工学専攻内教室会議で承認されたものを成績評価とする.
評価基準はテーマに対する取り組み方,目的達成度であり,研究テーマを決められた期
間内での論文の完成度である.

履修のポイント
留意事項

 指導教員より与えられた研究テーマに関し,自ら究明すべく問題点の把握,認識
問題点の調査(文献調査等),どのように対処(理論的,実験的)するか,具体的研究
計画を立案する自らの姿勢が大事である.しかし,実際に初めて研究を遂行する場合には
研究計画,研究予測もつかない場合も多く,また,予期しない装置上のトラブル等もあ
るので,指導教員に自らの考えを積極的に提示し,絶えず問題に対するデイスカッショ
ンを心掛ける姿勢と,指導を仰ぐことが必要であろう.研究は限られた期間内での時間と
の戦いであり,能力は本人の前向き姿勢と熱意・努力により決まるものである.早く研究
を軌道に乗せることが大事であろう.

学部・学科必修/選択の別
工学研究科                機械工学専攻               修士課程 必修

2014/09/16 11:32:17 作成