授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 底生生物学特論2
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

木村 賢史

授業の目標
 底生生物について我々が身近に接することができる潮間帯から講義を開始し,順
次深い方に講義を進める.
 水深に応じて底生生物の出現種,現存量,分布様相が変化することを理解させ
る.また,環境(水温,塩分,底質,汚染等々)と出現種・分布様式との関連性お
よび底生生物が環境に及ぼす影響の役割などを理解させ,沿岸水域生体系における
底生生物の重要性を学ぶ.
 また,底生生物の生息環境の評価方法や底生生物を通じた沿岸生態系の保全につい
て,ミチゲーションなどの考え方を導入して講義する.
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

底生生物学Tを理解してから受講すると理解がしやすい.
 環境と主要出現種,群集との関わりに重点を置いて講義するため,生物に関する興味
だけでなく,環境についての理解が必要である.
学部・学科必修/選択の別
海洋学研究科               水産学専攻                修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成