授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 海洋数値実験法特論1
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

久保田雅久

清水校舎8号館4階8426(内線 3432)
e-mail: kubota@mercury.oi.u-tokai.ac.jp
授業の目標
 数値実験は海洋や気象の分野のみならず、土木や海洋構造物の分野などでも広く
用いられている重要な研究手法である。世界最初のコンピューターが20世紀半ば
に登場したときから、天気予報はコンピューターの最も重要な応用分野として位置
づけられていたこと、あるいは現在の天気予報は数値予報とも呼ばれるように、
スーパーコンピューターを駆使して行われていることからも、この分野におけるコ
ンピューター利用技術の重要性は明らかである。この授業では、数値実験の初歩と
して振動型方程式の性質について解析的に検討するとともに、実際に数値
実験を行うことにより、数値実験の長所・短所、あるいはいろいろな計算スキーム
の特性を学ぶことを目標とする。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

学部開講科目の「数値予報」と「FORTRAN入門」を既に履修していることが仮定される。また、微分方程式の解法
などの基本的な物理数学も必要とされる。
学部・学科必修/選択の別
海洋学研究科               海洋工学専攻               修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成