授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 代数学特論 3
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

都地 崇恵 講師
授業の目標
 学部で履修した代数学の科目(線形代数、群論、環論、体論等)や、セミナーで学ん
だ基礎知識を仮定して、代数学の色々な専門分野(整数論、代数幾何、可換環論等)の
話題について講義する。具体的内容は、したがって年度や担当者により変化する。ある
分野の最新の結果を扱うこともあれば、そのような結果に到るための古典的理論の紹介
をすることもある。
 いずれの場合にも共通しているのは、極めて細分化、先端化した各分野に分け入って
いくことである。(代)数学の本当の面白さを味わうと同時に、その厳しさも学んでほ
しい。
 受講者にはしたがって真摯な学習態度が要求される。それまでに学んだことをきちん
と理解した上で次の講義に臨むこと。また、必要に応じて文献を調べる等、扱われる内
容の周辺、「その先」にも目を配る努力をすること。
 要するに受身で授業を受けるだけでなく、自らの頭脳で考える習慣をつけるようにす
ることもこの講義の目標である。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 「代数学A,B,C,D」、他の「代数学特論」と関連する科目である。
 日頃の努力を怠らないこと。特に復習は欠かさずすること。
 
学部・学科必修/選択の別
理学研究科                数理科学専攻               修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成