授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 応用数理学特論 4
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

前田 陽一 教授
授業の目標
以下のテーマから適宜講義する。
*球面幾何:球面上の距離や角度の性質をしらべ、それらを実際の問題に応用す
る。
*力学系:数理現象の時系列が線形でない2次関数のような簡単な関数で与えられ
る場合でも複雑な軌道が生じる。その初期値の集合が従来の数学で研究されていた領
域とは異なるフラクタル集合になることから、(1)その集合の特徴付け、(2)そのよう
な集合の周辺に関わる関数の振る舞い等の研究が進められるようになった。
*数理構造:計算機科学の重要な部分は数学的用語や数学的構造で記述される。そ
れらの中には、(1)オートマトンや文脈自由言語によるプログラム言語の構文解析問
題、(2)色々な形式言語の所属判定問題、(3)アルゴリズムの複雑さの問題等があ
る。
また、応用面では(4)集合と関係代数によるデータベースの理論、(5)XMLによる一般
的データベースの構築などの理論がある。

成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

応用数理学特論 T,II, IIIと関連している。
学部・学科必修/選択の別
理学研究科                数理科学専攻               修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成