授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 美術学特講1(美学)
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

滝波重人 教授

芸術学科美術学課程準備室 内線3470


授業の目標
本講義の目的は、美術史学の目的と方法について基本的な知識と技術を修めること
にある。
美学の勉強や研究をする為には、過去にいかなる学者が、どの様な学説を、いかな
る理由によって立ててきたかを学んでいくことが重要となる。学説が相互にどのよ
うな関係を保ちながら展開してきたか、その成立と変遷の経過を論理的に明らかに
していく。
過去の様々な学者の学説を、研究の動機、方法、その美術史学への影響を考察す
る。




成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

学術研究は適切な方法に従って段階的に論理的に進めなければ有意義な成果は望めな
い。しかしながら、万能の正しい方法などというものは無いのであって、方法を方法自
体として学習する事は往々にして空しい。研究の方法は研究の対象を離れては考察しが
たいものである。
履修学生は各自が強い関心を抱いている研究テーマを常に念頭において、これと取り
組むためには、いかなる方法が有効だろうか、と問い続けて欲しい。
学部・学科必修/選択の別
芸術学研究科               造型芸術専攻               修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成