授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 美術学特講2(比較芸術学)
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

滝波重人教授

芸術学科美術学課程準備室 内線3470


授業の目標
 世界の各地域で生み出された美術は、その中だけで孤立的に展開してきたもので
はなく、他との交流を通して独自なものが現れてきたものである。
 この授業では、桃山時代から明治時代、16世紀から19世紀にかけての日本絵
画と西洋絵画の関係を考察する。日本が西洋から受け入れたものは、モチーフや技
法から、陰影法や線遠近法による空間表現、さらにはものの見方にいたるまで様々
である。その影響の範囲も江戸時代の洋風画や近代の洋画といったものだけではな
く、南画や写生画、浮世絵、あるいは近代の日本画まで、幅広いものが考えられ
る。日本の絵画観が西洋絵画を知ることによってどのように変化していったのかを
中心として、西洋への影響も含めて考えていく。


成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 作品の具体的な分析を中心とする。参考文献などについては授業時に紹介する。
 

学部・学科必修/選択の別
芸術学研究科               造型芸術専攻               修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成