授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 造形芸術特講3(工芸論)
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

井上暁子 講師

教養学部芸術学科美術学課程準備室 内線3470

授業の目標
 工芸は、様々な素材を用いて暮らしの中で使用する道具を制作する分野である。
素材は、金属・陶・ガラス・木・漆・竹等、それぞれの地域に密着したものを用い
てきた。その一方でその素材と技法は広く地域を越えて伝播し、文化交流のきっか
けともなっている。
 本来当時の工芸分野の品々は、極めて質の高い日常用具であったが、近代におい
ては美術の一分野として捉えられ認識されるようになってきた。
 また現在では道具としての機能の無い、純粋に素材と技法に観点を置いた美術作
品としての工芸分野も存在している。
 本授業では、工芸の歴史と多様性、また製法について詳しく解説し考察してい
く。


成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 授業では資料を配付し内容の理解を助ける。予習と復習をしてよく授業内容を把握す
ること。

学部・学科必修/選択の別
芸術学研究科               造型芸術専攻               修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成