授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 美術史研究B
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

斉藤昌利 准教授
美術学第1研究室
授業の目標
 日本美術は、中国を中心とした東アジア美術の一部として発展してきた。そのた
め、日本美術は中国や朝鮮などの東アジア地域が生み出したものを受け入れること
により成立した部分も多く、その要素を知ることによって日本美術の特色をよりよ
く理解することができる。
 この授業では古代から近世にかけての日本絵画の歴史的な流れをたどりながら、
中国絵画との関係について取り上げる。日本絵画の要素の中には、本来は中国絵画
から受け入れたものでありながら、いつしか日本絵画の一部となってしまったもの
もあり、日本絵画の独自性をはっきりさせるためにはそうした要素を知ることも必
要である。



成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

作品の具体的な分析を中心とする。参考文献などについては授業時に紹介する。

学部・学科必修/選択の別
芸術学研究科               造型芸術専攻               修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成