授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 美術学特講6(制作論)
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

仙谷 朋子 講師

教養学部芸術学科美術学課程準備室
内線3470

授業の目標
 制作する際、「造形上の思考がねらいにそって明確になされているか。」が問われ
なければならない。往々にして、形骸化した追従的な思考によってそれがなされて
いる場合には真の意味での創作は期待できない。従って彫刻とはなにかを探索し、
「何を、どのように制作するのか。」を確認する。制作に必要な精神構造のあり方
を問い直しつつ、その方法を手探りする。ロダン以降の実験的な彫刻作品から制作
上の動機付けと背景を視点に、作品形態の構築理由を考察することで制作方法を読
み取るようにしたい。



成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

・造る側からの造形上の要素の確認である。その重要性を理解してもらう。
・実践的な制作内容を検証できるようにスケッチ提出とエスキースの制作を同時進行す 
 る。
・言説としてのレポート提出もおこなう。


学部・学科必修/選択の別
芸術学研究科               造型芸術専攻               修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成