授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 画像変換特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

長 幸平 教授

授業の目標
 撮影・記録された画像には、撮影対象に関するさまざまな情報が含まれてい
る。しかし、撮影条件などから、明る過ぎたり、暗過ぎたりといったように画像
情報が読み取りにくい場合が少なくない。こうした場合、画像に適当な変換を施
すことによって、画像の判読や情報抽出を容易にすることができる。本授業で
は、画像情報を濃淡情報、空間情報、幾何学的情報に大別し、その主な変換手法
に関して講義する。また、符号化・データ圧縮手法についても取り上げる。
 濃淡情報の変換については、コントラスト変換、色空間への変換、画像間演
算、疑似濃淡表示、限定色表示等の手法を取り上げる。空間情報の変換について
は、テキスチャ特徴の抽出、平滑化、鮮鋭化、エッジ・線検出手法等を取り上げ
る。幾何学的情報の変換については、座標変換、画像の再配列、画像データの内
挿法等を説明する。符号化・データ圧縮手法については、ハフマン符号化、JPEG
等の代表的なものを取り上げる予定である。

成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

この授業においては、内容の理解を深めるため、学生による調査・研究成果の発
表等も随時行う。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                光工学専攻                修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成