授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 観測衛星システム特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

横塚 英世 准教授
 




授業の目標
地球観測衛星に搭載されたセンサで観測されたデータが,衛星から地上局に伝送さ
れ,解析に利用されるデータとなるまでの一連のシステムに関しての講義です。こ
の一連のシステムには,制御系,データ収集・蓄積系,処理・通信系,衛星通信方
式,地上受信系,記録系,処理系などがあり、熊本にある宇宙情報センターの受信
設備を題材にシステム全体の流れと各装置部の役割を理解することを目標とする。
さらに、希望者は学外活動として夏休みに受信システムの運用を実際に経験するこ
とも可能である(熊本までの旅費は自己負担)。
また,本講義で中心となる人工衛星に関する軌道情報などの衛星固有の情報や受信記
録システムでおこなわれるデータ変換処理や幾何補正処理などは、画像解析特論や
画像変換特論、リモートセンシング特論およびセンサ特論、画像処理特論などの授
業で展開される衛星画像を利用した画像処理、画像解析のために必ず必要となる基
礎知識となる。

成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

先修条件ではないが、観測システムが対象としている衛星についての基礎知識が必要と
なるため、衛星工学特論を同時に履修すると理解が深まる。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                光工学専攻                修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成