授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 システム工学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

鈴木 昌和 教授

授業の目標
「手足を動かすように自由に機械システムを操りたい」「簡単な指示だけで機械シ
ステムを意のままに働かせたい」そのような夢が実現しつつある。ヒューマノイド
ロボットはまるで人のように歩き、楽器を演奏しダンスまでして見せる。すでに航
空機はほとんど自動操縦、自動車も近い将来ひとこと行き先を告げて乗るだけとな
ろう。このような夢の実現の陰の主役はコンピュータ技術に支えられた制御システ
ムの格段の進歩であるといえる。ロボット・自動車・航空機はいずれも非常に大規
模で複雑なシステムであり、優れた制御システムがなければ全く役に立たない。
 本授業ではそのような複雑なシステムが工学的にどのように表現され、解析さ
れ、そして我々の目的の通りに動かすための制御システムがどのように考え方に基
づいて、どのような手順で設計されるのかを理解するためのシステム制御工学の基
本的事項・手法を学ぶ。

成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 本授業では受講生が制御工学の基礎を習得済みであることを想定しています。
未習の者は初等的な制御工学の教科書によって基本事項を大まかに把握しておく
ことが望まれます。また、授業内容を理解するには「微分方程式」「線形代数」
の基本知識が必要です。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                機械工学専攻               修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成