授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 エンジンシステム特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

柿元 邦彦 教授

授業の目標
 内燃機関を環境との調和の面から考察する。ここでは生産基数および累計出力が他の
機関を圧倒している自動車用エンジンについて、排気の清浄化と燃費改善および騒音振
動低減にターゲットを絞り基礎から高度な最新の技術まで幅広く理解する。さらに燃料
事情と将来のエネルギーについても触れ、また将来型の自動車用パワープラントの理想
像についても考える。そして、人間の生活の基本として衣食住に「動」を加えなくては
ならなくなった現在、便利性と環境保全の両立を新たな視点で考え直すトリガーとす
る。

成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 エンジンはもっとも複雑な総合機械といわれており、その開発には機械工学、材料
学、電子工学など多くの学問が駆使されている。したがってこの科目を受講するために
は、機械工学の4大力学や電子制御および触媒での反応を理解できる程度の化学の知識
が必要である。また、本科目を受講することにより環境やエネルギー問題に関する関心
が高まり、社会に出てすぐに役立つ知見が得られる。なお、内燃機関などの関連科目を
履修していることが望ましい。

学部・学科必修/選択の別
工学研究科                機械工学専攻               修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成