授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 太陽惑星環境科学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

三宅 亙 教授


授業の目標
 この授業では、太陽、惑星間空間および惑星圏からなる広い意味での宇宙のプラ
ズマ環境を理解することを目標とする.宇宙環境の99.9%は電離した気体、即
ちプラズマから成り立っている.われわれの地球の大気環境はその意味からすれば
極めて稀な環境であると言える.太陽からの電磁エネルギー、太陽風プラズマ流、
それらの生成機構、惑星間空間での伝播、惑星圏との相互作用、惑星磁気圏内のダ
イナミックス、惑星電離圏の生成、等太陽と地球、他の惑星のプラズマに関わる問
題は数多くある.これらを理解することが、地球上での人類にとって
極めて重要である.


成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 この授業での学習をより効率よく理解するには、航空宇宙学科で開講されている
他分野の広い基礎知識をもって授業に臨むことが望まれる.これまで学んだ電磁気
学、大気圏科学、宇宙電磁気学、地球惑星圏科学等をよく復習し、理解しておくこ
と.特に「宇宙電磁力学」はこの授業の基礎知識を学ぶ授業であるので必ず履修し
ておくこと.
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                航空宇宙学専攻              修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成