授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 国際開発特論1
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

未定

授業の目標
  第二次世界大戦以降、日本を含む殆どの国が開発努力をたゆまなく続けてきた。
しかし、今日に至り、この努力の結果は様々である。この授業では比較政治学の
手法を用い、この違いの原因は何であるかを探る。様々な国、地域の政治的、経
済的、社会的「開発」要因、また、それぞれの国、地域の「開発」障害を比べる
ことにより、「開発」の根本的問題点を浮き彫りにしようと試みるものである。
実際のfield researchが困難なため、要因、障害を調べる際にはすでに理論的に
分析されたものを使う。様々な文献が出版されているが、代表的なものとして、
そのいくつかを以下に挙げる。小林一三「経済発展の理論と実証」2001年、野口
真・平川均・佐野誠編「反グローバリズムの開発経済学」2003年、稲田十一他
「国際開発の地域比較」2000年、Vinod Tomas,etc「The Quality of Growth」
2000年、Gerald M.Meier&Joseph E.Stiglits,ed「Frontiers of Development 
Economics」2000年。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

この講義は春学期の(夏休みに行なわれる)集中講義である。そのため、春学期
から、上記に挙げたような文献を読み、予習しておくことが必要である。
学部・学科必修/選択の別
政治学研究科               政治学専攻                博士課程前期 選択

2014/09/16 11:32:17 作成