授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 天体物理学特論1
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

比田井 昌英
授業の目標
現代の天文学、天体物理学の究極の目的の一つは、誕生から現在そして未来の宇宙の
進化を解明することである。そのため、ビッグバン以降の膨張宇宙を観測し、理論的
解明を行っている。本講義では、膨張宇宙の構造に関する理論的基礎を理解しても
らうために、観測例を交えて以下の項目を概説する。 

   (1)Robertson-Walker metric, 
   (2)Friedmann-Lemaitre equation,
   (3)宇宙論的変数間の依存性、
   (4)座標系間の物理量変換、
   (5)ビッグバンモデルの問題点、
   (6)膨張宇宙の観測的研究例:QSOスペクトルによる初期宇宙の大規模構造、超新
星によるハッブル定数など。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

相対論、分光学、熱統計力学などの基礎的素養があることが望ましい。
学部・学科必修/選択の別
理学研究科                物理学専攻                修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成