授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 天体物理学特論2
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

比田井 昌英
授業の目標
天体物理学が取り扱う天体現象は、通常の物理実験の様に、実験室で再現しデータを
得るということが不可能である。そのため、様々な望遠鏡を用いて観測を行い、天体
現象から情報を得ている。本講義では、天体観測の基礎として、光学望遠鏡による光
学観測を中心にして、次の項目について概説する。

   (1)天球座標と位置、
   (2)電磁波スペクトルと望遠鏡、
   (3)光学望遠鏡の原理と光学技術、
    (4)検出器の種類と原理、
   (5)恒星の分光観測例(分光器の原理、データ処理、恒星の物理状態など)。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

世界各地の天文台のホームページや、データベースにより 望遠鏡や観測機器、観測デー
タの実例などを調べ、天体観測について理解を深めてもらいたい。
学部・学科必修/選択の別
理学研究科                物理学専攻                修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成