授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 計算機応用工学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

青木 秀憲
授業の目標
 最近の情報処理に対する社会からの要求は、取り扱う情報や知識の内容にも高度
な処理が要求されるようになっている。電力システムの分野においても電気エネル
ギーの供給問題、設備設置計画、設備運用計画、設備補修計画、機械のスケジュー
リング、ルート決定問題、最近の電力業界の規制緩和問題などに代表されるよう
に、ますます知的な情報処理に対する要求が高まっている。このような背景を受
け、本講義では、電力システムの新しい潮流として、まず組合せ最適化問題の基礎
理論からヒューリステック手法を講義する。
  次に、近年の産業の高度化・複雑化にともない大規模な組合せ最適化問題の解法
へ適用する技法として話題となっているモダンヒューリステック手法を紹介する。
これらにより電力系統の制御がどのように実現していくのかを計算機により確認
し、これら実用化されている手法の特徴を実際に学習する。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 電力系統の潮流計算に基づいて種々の最適化手法について講義する。そのため、最初は
基礎的な電力系統について講義する。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                電気電子システム工学専攻         修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成