授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 VLSIデザイン工学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

平田 雅規

授業の目標
 半導体技術の飛躍的な進歩と共に、超LSIはあらゆる電子システムの主たる構成要
素として必要不可欠になっている。本科目では、超LSI技術の中で最も重要なディジ
タルCMOS集積回路の設計技術を修得させることを授業目標にしている。具体的に
は、学部で学んだ集積回路関連科目の知識を基礎とし、CMOSプロセス及びディジタ
ルCMOS回路の理論的解析法を理解させる。また、CMOS集積回路の性能に影響を及ぼ
す抵抗や容量について評価し、回路動作の高速化や低電力化を図るための基礎技術
を修得させる。さらに、各種ディジタルCMOS回路の論理構造、電気的及び物理的設
計手法、クロック供給方式、CMOSサブシステム(加算器、カウンタ、乗算器、メモ
リ)の構成法について講義し、ディジタルCMOS集積回路の設計能力を育成する。


成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 学部で行われている基礎的な知識(ディジタル回路、数学など)を復習しておくと理解
しやすいが、その準備がない学生も理解できるように配慮して講義を行う。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                電気電子システム工学専攻         修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成