授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 光エレクトロニクス特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

木村 英樹
授業の目標
 光エレクトロニクスがカバーする範囲は幅広い。本講義では、まず光技術に関する歴史
について触れ、その応用分野として現代社会に浸透している光ネットワークシステムなど
について概説する。そして、光の基本的な性質として、反射と屈折、干渉と回折、偏光と
いった現象を理解させ、光学レンズ等の基礎的事項について説明する。
 次に、各種の光材料や半導体の性質について紹介し、エレクトロニクスとの関連が深い
発光素子であるLED、LDや、受光素子として各種光センサや近年デジタルカメラ等に応用さ
れているCCD、CMOSイメージセンサについても解説する。また、光ファイバーの原理やそれ
に関する低損失化技術、多重通信技術、あるいは最新の光増幅技術等について取り上げ
る。最後に、光情報記録、光応用計測に関する在来技術から、今後の展望について紹介す
る。

成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

光エレクトロニクスの最新動向について随時触れるので、情報収集を欠かさないこと。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                電気電子システム工学専攻         修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成