授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 ロボット工学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

 稲垣 克彦 准教授

授業の目標
 ロボット工学では、機械工学、電子工学、制御理論、コンピュータ科学、生物工
学など多くの分野と密接に関連した新しい学際的工学の体系であり、現代の社会的
要求に応じて急速に発展してきた分野である。
 本講義の到達目標は以下の3項目となっている。
(1)英文のテクニカルノートを理解する力を養うこと。
(2)ロボット工学の基本となる運動学や動力学に関する知識を修得すること。
(3)専門的に開発されたテクニカルなライブラリーソフトウェアを利用する技術
を身につけること。
これらの目標は、ロボット工学の研究・学習用に開発されたXAnimateと呼ばれるラ
イブラリーソフトウェアを教材として利用することで到達される。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 この講義で最終的に構築するソフトウェアを完成させるためには、(1)技術的な専
門書を読解する英語力、(2)座標系の変換や運動学を中心としたロボット工学の基礎
知識、(3)UNIXの利用に関する基礎知識、(4)C言語に関する知識が必要とな
る。履修時における知識量によっては相当の自己学習を要する可能性があるので留意さ
れたい。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                情報理工学専攻              修士課程 選択
工学研究科                電気電子システム工学専攻         修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成