授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 生命科学論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

野田節子(教授) 研究室 3−14

石野知子(教授) 研究室 3−9
授業の目標
 人の体の中で営まれている生命現象は、医療と密接に結びついている。これから
の科学技術時代に身をおく保健医療福祉事業者は、畏敬の念と問題意識を持ちつつ
生命現象を正しく把握することが要求される。本講義は、次に記すようにオムニバ
ス形式により進めるが、現在までに確立された知識と技術の一端に触れるととも
に、最新のトピックスにも目を向けることで、生命科学に興味を持ち生命現象を正
しく把握する基礎を学んで欲しい。今年度は遺伝を中心に講義をする。
<野田>遺伝病:特定の病因遺伝子について例をあげ、遺伝子発現やその遺伝子が
つくる蛋白質の器官および組織内における局在の観察方法を学びながら、その疾患
の発現機序や遺伝子治療を含めた治療手段、並行して派生してくる倫理問題や法規
制等についても考える。また最新の生命科学分野のトピックスを紹介し討議する。
<石野>遺伝子工学:遺伝子組み換え、遺伝子増幅法、遺伝子のシーケンスなど、
遺伝子に関して現在広く使われている技術について学び、検査や治療など、医療に
おける応用についてみていく。一方で、遺伝子の情報が明らかになることから派生
する問題点についても考えてみる。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 1)出席が重視される。
 2)与えられた課題に対して能動的に取り組む姿勢がもとめられる。
学部・学科必修/選択の別
健康科学研究科              看護学専攻                修士課程 選択
健康科学研究科              保健福祉学専攻              修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成