授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 臨床応用工学
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

古屋 博行 (医学部医学科基盤診療学系准教授)
村山千恵子
栗田大作

授業の目標
 科学技術の進歩に伴い、科学技術と医療との関係は年々深まりつつある。それら
科学技術が臨床の場で如何に応用されているかを概説することを、本講義の目的と
する。
 つまり、医療のどのような局面で、どのように現代科学技術が応用されているか
を実例をもとに説明することで、医療の現場での医療器械の理解を深める。具体的
には、以下について、その原理と測定された結果の意義について説明する。   
(1)生体信号をモニターする技術(心拍計、血圧計、呼吸モニター、酸素モニタ
ーなど生体の発する種々の信号や状態を監視するもの)
(2)生体機能を補助する装置(心臓ペースメーカーや人工呼吸器など)
(3)生体の解剖学的構造を明らかにする画像診断装置(CTやMRIなど)
(4)脳を含めた生体の機能を測定する装置(MEG、PET、SPECT、心電
図、脳波など)
 今後、各種医療技術が在宅医療などに広がると予想されることから、たとえ医師
以外のものでもこれら医療技術そのもの、もしくはその結果に接する機会は増加す
るものと考えられる。従って、現在の医療技術の理解は、医療の状況を理解する上
でも重要であると思われる。

成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

最新の医療機器の見学実習として、学外の国際モダンホスピタルショウへの参加を予定
している。
学部・学科必修/選択の別
健康科学研究科              看護学専攻                修士課程 選択
健康科学研究科              保健福祉学専攻              修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成