授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 宇宙放射線計測学特論2
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

河内明子
授業の目標
宇宙放射線計測学特論Iおよび宇宙放射線計測学特論IIでは、天体からの放射・宇宙
線を対象とした観測は、加速器実験等で開発された粒子線計測技術の応用によって、
エネルギー領域、感度や精度の面で大きな発展を見せている。 放射線・粒子線の検
出実験手法について、位置、時間、エネルギー測定、粒子同定などの基礎を学ぶと共
に、典型的な検出器の原理について知識を得る。

実際の実験で使われている装置について、加速器、宇宙線、衛星実験から例を取
り、目標とする物理量と装置の構成、開発について検討する。並行して、実験デー
タの処理やエラーの取扱いについて、初歩的な演習問題を解きながら基礎を身に付
ける。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 物理実験の基礎は復習することが望ましい。授業の進行に従って、課題にも学生の興味
を反映していくつもりであるので、主体的な関心を持って積極的に係わることが望まし
い。また、宇宙放射線計測学特論Iを履修していることが好ましい。
学部・学科必修/選択の別
理学研究科                物理学専攻                修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成