授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 原子力化学プロセス特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

近藤正聡(1棟1階:4160)

授業の目標
ウラン濃縮、核燃料加工、原子炉内での燃焼計算、使用済燃料の再処理、放射性廃棄
物処理処分に関連する諸問題は原子力化学工学の研究分野である。 最初に、核分裂
炉の核燃料サイクルについて取り組む。各施設内でどのように燃料が処理され、 循
環するかを理解する。核融合炉における燃料の増殖と回収についても理解する。また
原子炉の廃炉や除染に関しても、化学プロセス論的な観点から理解する。以上の内容
について、モデル評価を中心に定量的に取り扱う。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

講義内容を十分に理解するためには物理化学、初等量子力学、原子力化学工学に関連
した基礎知識が必要となる。また、核燃料サイクルに関する巨視的なモデル評価のため
に、数学のスキルを必要とする。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                応用理学専攻               修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成