授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 マイクロ加工学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

槌谷和義 准教授
授業の目標
技術者の最大重要目的は,物を設計することである.機械主要部品あるいは機械の
設計をする上での重要な要素は,(1)機械的特性を含む材料の知識,(2)構造設計,
(3)加工方法である.現在,技術の進歩に伴う新材料の創製技術の開発,およびナ
ノ・マイクロオーダでの加工精度の向上によるマイクロマシンの創製が実現しよう
としている.本特論は,マイクロマシン用アクチュエータ,およびセンサにおける
マイクロ加工技術について言及し,特に形状記憶合金,圧電材料の創製技術につい
て適用事例を通じて深く述べる.さらには,高度な技術レベルをもつ日本の技術者
にとって,国際標準言語である英語での技術英語能力を身に付けることが必須とな
っている.本特論では機械技術者を対象とした英語による講義を行う.
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

  本講義は,マイクロ加工に主眼をおいた講義計画となるため,マイクロマシンに適用
可能な材料創製という技術および材料の教授に重点をおいている.本講義を受講する場
合の先修条件は特にないが,物理化学,電子材料,先端機能材料学の基礎は知っている
方が望ましい.
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                機械工学専攻               修士課程 選択
工学研究科                航空宇宙学専攻              修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成