授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 システムの信頼性・安全性特論2
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

金子 仁
授業の目標
 近年、船舶、洋上の海洋開発設備および港湾の荷役設備は大型化、複雑化となっ
ており、故障する確率が大きくなってきている。これらの設備の故障およびトラブ
ル発生は企業に損失を与えるばかりでなく社会にも影響を与えるがその規模が益々
大きくなってきている。
 設備を信頼性良いものにするには、故障しないような設計をすることである。
もう一つはこれら設備は結局人間が運転管理するマン・マシーンシステムとな
っているので運転管理しやすい設計、運転トラブルが発生しない設計を行うことで
ある。
 本授業はこれら大型の設備を安全かつ効率良く管理するため、また高信頼性の機
器を開発するために必要な信頼性工学、人間工学の基礎知識を習得するものであ
る。目標は、船舶(含む原子力船)およびコンテナターミナル等の具体的なシステ
ムの知識習得とそれらの信頼性向上と作業性(人間工学)向上の定量化の実際的な
手法を修得することである。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 授業への積極的な参加を期待する。1回毎の授業を理解するように努力すること。こ
のためにはわずかの時間でもよいから、復習しておくとよい。暗記ではなく理解し発展
させることに重点をおいて学習すること。
学部・学科必修/選択の別
海洋学研究科               海洋工学専攻               修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成