授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 地方分権特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

谷本一志・東海大学国際文化学部教授
授業の目標
自治体が地方分権時代の主体を担うためには、制度改革はもとより重要だが、それにも増
して大切なことは自治体を構成する行政職員や地域住民の自治を切り開いていく勇気や意
志が重要なファクタ−となる。具体的事例を踏まえながら「地方自治における判断と決
断」を考えていく。地方分権は、行政改革・政治改革における究極の目標の一つとなり、
大きなテ−マとなりつつある.地方分権はその裏づけとして地方財政の充実がなければなら
ない。いくら政治的に地方に権限委譲されたとしても財源的に自立できなければ地方分権
は果たされない。地方分権が今なぜ求められているのか。それがいかなる社会を目指して
いるのか、を一緒に考えていく。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

地方分権とは何か。行政改革・政治改革における究極の目標の一つとなり、大きなテ−マとなり
つつある地方分権はその裏づけとして地方財政の充実がなければならない。いくら政治的に地方
に権限委譲されたとしても財源的に自立できなければ地方分権は果たされない。地方分権に込め
られた意味とは何なのか、それを通じてどのような地方分権改革が望ましいのかを熟慮しなれば
ならない。中央と地方自治体を貫く行財政の体制には、中央への依存指向生み出しつつそれを強
めてきたろのも事実である。地方分権の道筋を着実にすすめるためにも、地方自治体はこうした
依存体質を脱却していく必要がある。そうしたさまざまな問題を本講義では共に学んでいきた
い。
学部・学科必修/選択の別
国際地域学研究科             国際地域学専攻              修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成